こんにちは。ミヤマエです。
インフォトップは情報商材のASPとしては結構名前も知られています。
「大手だし信用できるだろう」
無意識的にこのような見方をしていました。
しかし、人間の判断のバイアスとは恐ろしいものです。
普通に考えれば、絶対に怪しいという情報でも、
一度、信用してしまった相手からの情報というのは、
吟味することもなく、鵜呑みにしてしまいがちです。
それで、このインフォトップの松井さゆらさんですが、
毎日のようにスパムを送ってくるんですよね。
「この情報は見ておいて損はないです。自信を持って私がお勧めします」
とか、メールには書かれています。
丁寧な口調で、親身になって相談に乗ってくれる異性というのは、
無意識のうちに好感を感じてしまうものです。
「大手だし、有名だし、好感=信頼も感じるし、ちょっと見てみようか」
という気分になり、広告に釣られてしまうわけです。
そうすると、例外なく、悪質な無料オファー案件ばかりで、「見るのに使った時間返せ」と言いたくなります。
ネットで松井さゆらさんを検索してみると、やはり同じようなことを感じた方が記事にしていました。
http://affitopstar.blog.fc2.com/blog-entry-214.html
一案件紹介することでどのくらいのフィーが発生するのかわかりませんが、
企業としては信頼の失墜にしかならない、こんなやり方は全然得策と思えません。
一時的に稼ぐことはできても、長期性はゼロです。
稼ぐだけ稼いでダメになったらさっさと会社をたたむつもりなんでしょうか。
同様の手法はトップアフィリエイターの川島和正さんなんかも使っています。
一応メール内には「無料情報は玉石混交ですが」という注釈はあるものの、
正確には無料と見せかけた高額商材への誘導ばかりです。
そのほとんどが、ネットで検索すると、悪質、詐欺的、などと評されています。
結論としては、知識やノウハウが無料で手に入るこの時代に、
高額で販売されているものはすべて詐欺と思った方が損せずに済む、ということです。
もし無料オファーの中に本当に価値ある情報があったとしても、
それを見逃して損する可能性や額以上に、騙されて被害に遭う可能性と額の方が大きいからです。
当たり前のことなんですが、ネットビジネスではなぜかこういう被害が後を絶ちませんね。
皆さんも気を付けてください。
それでは、今回も最期までお読みいただきありがとうございました!
(これまでの作業記録は、カテゴリーから「作業記録」からご覧ください。)
インフォトップは情報商材のASPとしては結構名前も知られています。
「大手だし信用できるだろう」
無意識的にこのような見方をしていました。
しかし、人間の判断のバイアスとは恐ろしいものです。
普通に考えれば、絶対に怪しいという情報でも、
一度、信用してしまった相手からの情報というのは、
吟味することもなく、鵜呑みにしてしまいがちです。
それで、このインフォトップの松井さゆらさんですが、
毎日のようにスパムを送ってくるんですよね。
「この情報は見ておいて損はないです。自信を持って私がお勧めします」
とか、メールには書かれています。
丁寧な口調で、親身になって相談に乗ってくれる異性というのは、
無意識のうちに好感を感じてしまうものです。
「大手だし、有名だし、好感=信頼も感じるし、ちょっと見てみようか」
という気分になり、広告に釣られてしまうわけです。
そうすると、例外なく、悪質な無料オファー案件ばかりで、「見るのに使った時間返せ」と言いたくなります。
ネットで松井さゆらさんを検索してみると、やはり同じようなことを感じた方が記事にしていました。
http://affitopstar.blog.fc2.com/blog-entry-214.html
一案件紹介することでどのくらいのフィーが発生するのかわかりませんが、
企業としては信頼の失墜にしかならない、こんなやり方は全然得策と思えません。
一時的に稼ぐことはできても、長期性はゼロです。
稼ぐだけ稼いでダメになったらさっさと会社をたたむつもりなんでしょうか。
同様の手法はトップアフィリエイターの川島和正さんなんかも使っています。
一応メール内には「無料情報は玉石混交ですが」という注釈はあるものの、
正確には無料と見せかけた高額商材への誘導ばかりです。
そのほとんどが、ネットで検索すると、悪質、詐欺的、などと評されています。
結論としては、知識やノウハウが無料で手に入るこの時代に、
高額で販売されているものはすべて詐欺と思った方が損せずに済む、ということです。
もし無料オファーの中に本当に価値ある情報があったとしても、
それを見逃して損する可能性や額以上に、騙されて被害に遭う可能性と額の方が大きいからです。
当たり前のことなんですが、ネットビジネスではなぜかこういう被害が後を絶ちませんね。
皆さんも気を付けてください。
それでは、今回も最期までお読みいただきありがとうございました!
(これまでの作業記録は、カテゴリーから「作業記録」からご覧ください。)